お知らせ
京都市スタートアップ支援ファンドの投資先決定について

京都市スタートアップ支援ファンドの投資先決定について

 京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)、京都信用金庫、京都リサーチパーク株式会社を有限責任組合員として、また、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社を無限責任組合員(ファンド運営者)として設立された「京都市スタートアップ支援投資事業有限責任組合」(略称:京都市スタートアップ支援ファンド・以下、同ファンド)は、下記のとおり10社目の投資先企業を決定いたしましたので、お知らせいたします。
 同ファンドは京都市の施策である「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略の取組みの一つとして、地元産業の育成を主眼として2016年4月28日に設立された創業支援ファンドです。
 当金庫は今後も地元企業の積極的な育成・サポートを通じて、地方創生の支援に努めてまいります。

1.投資先企業について

企業名福島SiC応用技研株式会社
代表者代表取締役 古久保 雄二
事業内容SiC(シリコンカーバイド)半導体を応用した製品開発・医療事業
所在地(本社)福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字仲丸1-7
(京都支店)京都市下京区塩小路通東洞院西入東塩小路町544-2 ONビル4階
設 立2014年9月16日
投資額9,999千円(2018年1月31日付で投資実行済)
 <投資先企業及び投資の概要>
 投資先企業は、パワー半導体SiC(シリコンカーバイド)を活用した製品開発を目的に、2014年9月に設立されたベンチャー企業です。
 SiC-BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)がん治療装置は、多門照射を行うことにより体深部の病巣に至るまで、がんを細胞レベルで選択的に治療できる次世代がん治療技術として脚光を浴びています。
 今回の投資は、上記事業の展開に必要となる開発費および運転資金を支援するもので、今後の事業拡大と医療への貢献ならびに福島復興支援事業としても大いに期待されています。

2.<ご参考>投資事業有限責任組合の概要

名 称京都市スタートアップ支援投資事業有限責任組合
設立日2016年4月28日
有限責任組合員京都中央信用金庫、京都信用金庫、京都リサーチパーク株式会社
無限責任組合員フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
ファンド総額2億6,000万円
運用期間設立日から2025年12月31日まで(延長期間は最長2年)
以上
記載の内容は2018年2月13日現在です。