京都中央信用金庫 採用サイト

中信が誇るもの

実績を誇る

名実ともに、業界トップクラスの
信用金庫として。

ポジション

預金量・貸出金量ともに業界トップクラス(2019年9月30日現在)

2019年9月期の京都中央信用金庫の資金量(預金量)は、都市銀行を含む全国547の金融機関で44位にランクイン。関西の地域金融機関中では6位というポジションを占めています。また、預金量だけでなく貸出金量も信用金庫業界No.1の規模を誇っています。営業地区を限定されている信用金庫業界にありながら、地域に根ざした営業活動で確固たる地位を築いています。

出典:2019年12月13日付 ニッキン

堅実経営

自己資本比率が示す、盤石の経営基盤

私たち京都中央信用金庫の大きな誇りの一つが、堅実経営です。
厳しい経済情勢が続く中、2019年3月期は経常利益140億円、当期純利益102億円を計上。財務的安全性の目安となる自己資本比率は、10.90%となり、金融機関の健全性を示す国内基準である4%を大きく上回っています。健全な経営基盤があってこそ、お客さまのより良い暮らしや事業の発展を実現し、地域の発展に貢献することができます。地域から最も信頼される金融機関として、堅実経営は京都中央信用金庫の使命であると考えています。

店舗ネットワーク

地域に密着した強い店舗ネットワークを形成

京都中央信用金庫の大きな強みのひとつに、地域に密着した充実の店舗ネットワークがあります。
京都中央信用金庫は、京都を中心に滋賀・大阪・奈良を営業エリアとしており、このエリア内に、お客さまにとって「近くて便利な金融機関」として密度の高い店舗ネットワークを形成。
2019年12月に「太秦支店」を新築建替いたしました。今後もさらに利用しやすく、質の高いきめ細やかな金融サービスの提供に努めていきます。