上司や先輩から受けた恩を、
部下や後輩に返していく。

融資グループ 尾上さん - 経済学部卒 2013年入社

融資グループ尾上さん

経済学部卒 
2013年入社

PROFILE

愛する街の発展に寄与したいという思いから、京都中央信用金庫に入社。若手職員時代は新規事業性融資の開拓に携わり、顧客から高い評価を得る。現在は融資役席として、融資案件の精査・検証を行う。

THEME.01京都中央信用金庫に入社を決めた理由

日本文化が今も色濃く残る
京都で働こう

学生時代、海外に長期留学していた際に、現地の人々が持つ強い愛国心に触れました。この経験を通して、自分自身も日本文化が今も強く感じる京都で働きたいと考えるようになりました。その中で、街中でよく店舗を目にする京都中央信用金庫に興味を持ちました。企業研究を進めるうちに、京都に拠点を置く会社や京都で暮らす人々を手厚くサポートし、地域に対する貢献度が非常に高いということを知りました。この姿勢に共感し、私も愛する街の発展に寄与したいとの思いから入社を決意しました。また、金融業界全体に対して堅いイメージがありましたが、実際は明るく優しい職員が多く、熱心に仕事に取り組む姿勢に感銘を受けました。若手で経験の浅い頃は、困ったことがあれば周囲の方々が親身になって相談に乗ってくださり非常に助かりました。

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THEME.02現在の仕事内容とやりがい

シビアな判断でも、
物事をポジティブに捉えて

融資役席として、融資案件の精査・検証を担当しています。具体的には、融資に関するさまざまな書類の確認や、部下が作成した資料をチェックしたりしています。また、自分自身がお客さまから直接話を伺い、包括的な支援策を検討した上で、融資の提案をするケースもあります。ときにシビアな判断を下さなければなりませんが、普段から物事をポジティブに捉えるよう意識しています。その方がモチベーションを高く維持しやすいですし、周囲の職員に対してもいい影響を与えられるからです。そして、やりがいを実感するのは、お客さまに喜んでいただけたときです。また、部下が成果を上げて評価される場面を見ると、自分のこと以上に嬉しく思います。

ONEDAY SCHEDULE

08:45
出社

朝礼で全体方針・連絡事項を共有。終了後、当日の段取りを確定。

09:00
稟議精査

融資案件の稟議内容を詳しく確認。お客さまに返済できる力があるか、お金を借りる目的が正しいかどうか等をチェック。担当者とどのように支援するか話し合い、必要な追加資料があるかを整理。

10:00
顧客面談

訪問または来店で面談を実施。お客さまが抱えている課題や論点を整理。面談が終わったら、話した内容をすぐに記録。

11:30
案件整理

面談で得た情報をもとに何かお手伝い出来ることはないか、提案内容を検討。

12:00
昼食
13:00
顧客面談

午前中に引き続き面談を実施。一組あたり約1時間を目安にスケジュールを組む。

14:00
事務処理の精査・検証

日々の事務作業を整理し、確認作業を行う。

15:00
稟議精査

午前と同様の精査を継続。新規案件の受付内容を確認し、ご融資の判断や融資の種類、手続きの流れを決定。

17:30
退社

事務処理の精査・検証を実施。当日分の記録・連絡の確認、翌日の資料・予定の準備を完了し、退社。

THEME.03思い出のエピソード

新規事業性融資の開拓担当として
受け入れられた

入社4年目の頃、新規事業性融資の開拓担当として活動していました。当時、営業の経験がほとんどなく、お客さまに満足いただける提案ができずに悩んでいました。しかし、困難な状況でも頑張れたのは、上司や先輩が親身になってアドバイスしてくれ、一緒にプレゼンテーション資料の内容を考えてくれたからです。その結果、ずっと断られ続けていたお客さまから、「最初と比べて、見違えるほどいい提案を持ってくるようになったね」という言葉をいただきました。この言葉は私にとって大きな自信となり、今でも厳しい局面を迎えると、当時のことを思い出して気持ちを奮い立たせています。また、この経験を通して、上司や先輩に受けた恩を今度は自分の部下や後輩に返していきたい、と強く思います。
新しくお店や会社を始めたい人や、これから新しいことにチャレンジしたい企業を応援する仕事です。お客様の夢や計画を一緒に考え、必要な資金をサポートすることで、地域の発展に貢献します。

融資グループ 尾上さん - 経済学部卒 2013年入社

THEME.04これから見据える未来

資格の取得や提携企業への
出向にも挑戦したい

京都中央信用金庫は、職員の挑戦を後押ししてくれる会社です。たとえば、自律的なキャリア形成を支援する企業内大学「京都中信コーポレートユニバーシティ(KCCU)」は、入社とともに全職員が入学し、退職まで学習を継続することができます。また、事業承継やM&A、事業再生、個人資産形成といった戦略分野、DX(デジタル・トランスフォーメーション)・GX(グリーン・トランスフォーメーション)・SX(サスティナビリティ・トランスフォーメーション)などの先端分野においても、高度な知識と人間力を備えた人財育成に力を入れています。私自身、資格の取得や提携企業への出向など、これからも挑戦を重ねていきたいと思います。