京都市スタートアップ支援ファンドの投資先決定について

 京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)、京都信用金庫、京都リサーチパーク株式会社を有限責任組合員として、また、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社を無限責任組合員(ファンド運営者)として設立された「京都市スタートアップ支援投資事業有限責任組合」(略称:京都市スタートアップ支援ファンド・以下、同ファンド)は、下記のとおり3社目の投資先企業を決定いたしましたので、お知らせいたします。
 同ファンドは京都市の施策である「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略の取り組みの一つとして、地元産業の育成を主眼として2016年4月28日に設立された創業支援ファンドです。
 当金庫は今後も地元企業の積極的な育成・サポートを通じて、地方創生の支援に努めてまいります。

1.投資先企業について

企業名株式会社恵葉&菜健康野菜(けいはんなけんこうやさい)
代表者代表取締役 池 祐史久
事業内容植物工場向け高機能野菜栽培プラントの設計・製造・販売・施工事業
所在地京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1 第八長谷ビル
設 立2015年10月6日
資本金10,000千円(投資前)
投資額10,000千円(11月末~12月初旬に投資実行予定)
投資方法種類株式の取得
その他2014年・2015年度「京都府:地域産業育成産学連携推進事業」採択

<投資先企業及び投資の概要>
 投資先企業は、京都府立大学(精華キャンパス産学公連携拠点)と共同開発した独自の栽培方法によりビタミン類等の抗酸化物質、ミネラル分や糖度を増やした高機能健康野菜の生産が可能な植物工場向け野菜栽培プラントの設計、製造、販売から施工を行う2015年10月設立のスタートアップベンチャー企業です。
 同社は、開発した高機能健康野菜栽培プラントを地域創生事業として植物工場の展開を狙う地方事業者や、事業の多角化を目指す大手企業向けに販売する計画で、近々に第1号の事業用プラント出荷を予定しています。
 今回の投資は、量産化を目指し同社が開発を進める中~大規模植物工場向けプラントの主要部材の金型等の制作費、及び経営体制強化を目的とした人材強化費、並びに特許出願費用等を支援するもので、今後の事業展開が大いに期待されています。

2.<ご参考>投資事業有限責任組合の概要

名 称京都市スタートアップ支援投資事業有限責任組合
設立日2016年4月28日
有限責任組合員京都中央信用金庫、京都信用金庫、京都リサーチパーク株式会社
無限責任組合員フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
ファンド総額2億6,000万円
運用期間設立日から2025年12月31日まで(延長期間は最長2年)

以上
記載の内容は2016年11月25日現在です。

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