公共債の特徴とリスク

公共債の特徴

  • 特徴
    1

    信用度が高い。

    日本国政府や地方公共団体が発行するもので、信用度の高い債券です。

  • 特徴
    2

    少額から投資できます。

    「個人向け国債」は、額面1万円単位
    「利付国債」は、額面5万円単位
    「地方債」は、額面1万円単位で購入できます。

  • 特徴
    3

    年2回利子が支払われます。

    6カ月毎に指定口座へ入金されます。

  • 特徴
    4

    中途換金も可能です。

    発行後、いつでも中途換金可能です。ただし、時価での換金となりますので、換金の時期によってはご購入時の価格を下回ることがあります。
    ※ 利払日や満期日直前には換金できない期間があります。
    ※ 個人向け国債については、発行から1年間、原則として中途換金はできません。なお、保有者がお亡くなりになった場合、または大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、発行から1年以内であっても中途換金が可能です。

公共債のリスクについて

価格変動リスク

債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。(個人向け国債は除きます。)

信用リスク

発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。

債務不履行リスク

公共債を発行する発行体によっては、毎期の利払いや、満期償還が予定通り行えなくなったりすることがあり、デフォルトリスクと呼ばれています。

流動性リスク

市場環境の変化により、流動性(換金性)が低くなり、売却ができない可能性があります。

公共債に関するご留意事項

  • 公共債は預金保険制度および投資者保護基金の対象ではありません。
  • 公共債のお取引に関してはクーリングオフ(書面による契約解除)の適用はありません。
  • 公共債を募集・売出し等により、または当金庫との相対取引により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
  • 公共債(個人向け国債を除く)の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落し、逆に金利が低下する過程では債券価格は上昇することになります。したがって、償還日より前に中途換金する場合には市場価格での売却となりますので、売却損が生じる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却することができない可能性があります。
  • 個人向け国債は発行から1年間、原則として中途換金ができません。ただし、保有者ご本人が亡くなられた場合、または災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、制限期間内においても中途換金可能です。
  • 個人向け国債の中途換金時は、中途換金調整額(直前2回分の各利子(税引前)相当額に0.79685を乗じた金額)が差し引かれます。なお、発行から一定期間の間に中途換金される場合は、上記の中途換金調整額が異なることがあります。
  • 公共債(個人向け国債を除く)の発行体の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生じる場合があります。
  • 公共債の発行体の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生じるリスクがあります。
  • 当金庫では、個人のお客さまのお申込みは原則20歳以上の方に限らせていただきます。また、借り入れられた資金(他の金融機関での借り入れを含む)を前提とした公共債のお申込みはお断りしていますのでご了承ください。
  • 利払日および償還日の前7営業日間は売買を行うことができません。
  • 詳しくは当金庫の本・支店にご用意しております契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご確認ください。
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