電子交付サービス

電子交付サービス概要

郵送でお受け取りいただいている各種帳票を、中信ビジネスポータルより閲覧・取得することができます。
2024年2月5日以降、対象帳票は「電子交付サービス」での交付となります。

1.電子交付のメリット
  • ・パソコン等からいつでも閲覧等が可能となります。
  • ・保管も容易で紛失のリスクも軽減されます。
  • ・郵送よりも、いち早く帳票をご確認いただけます。
2.ご利用方法
お申込みは不要です。
  • 中信ビジネスポータルご利用中のお客さまに限ります。
3.ご利用手数料
無料(通信料はお客さまのご負担となります。)
4.対象帳票
                
電子交付帳票はPDF形式で発行します。PDF閲覧ソフト(最新のAdobe Reader)をご用意ください。
対象帳票は変更となる場合があります。
対象帳票であっても所定の条件により、電子交付の対象とならない場合があります。
5.ご利用時間
8:00~翌6:59
  • 毎月第3土曜日22:00~翌6:59は、定期メンテナンスのため利用ができません。
  • ただし、中信ビジネスポータルの利用時間に限ります。
6.帳票の閲覧権限設定について
初期設定ではマスターユーザのみが閲覧できる設定となっています。複数のユーザで閲覧する場合は、マスターユーザーもしくは、マスターユーザーにより管理者権限を与えられた管理者ユーザーが、管理者ユーザ・一般ユーザの閲覧権限設定を行ってください。
7.郵送交付の継続をご希望される場合
対象帳票は原則電子交付サービスでの交付となります。
郵送での交付をご希望される場合は「電子交付サービス帳票交付方法変更依頼書」をダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、お取引店にご提出ください。
2024年8月1日以降「当座勘定出入記入帳」を書面で交付させていただく場合、1通あたり220円(税込)の発行手数料がかかります。
2025年1月1日以降「普通預金入出金照合表」を書面で交付させていただく場合、1通あたり220円(税込)の発行手数料がかかります。

[具体例]
「当座勘定出入記入帳」「普通預金入出金照合表」は、封書形式で1通4枚まで封入します。
発行枚数が5枚の場合は、2通(封書形式)となり、発行手数料は440円(税込)となります。

対象帳票の一部のみを郵送交付とすることはできません。
対象帳票の郵送交付の追加・停止は、随時可能ですが、別途書面によるお申込が必要です。

電子交付サービスに関するご質問

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受付時間 / 平日 9:00~17:00