期日指定定期預金

1年複利で運用します。
預入期間は最長3年まで。1年たてば全額または一部お引き出しが可能です。(1ヵ月前までにお引き出し日をご指定ください)

商品概要

1.商品名
期日指定定期預金
2.販売対象
  • ・個人の方のみ
  • ・期日指定定期預金の新規取扱いは、2023年3月31日で終了しております。
3.期間
  • ・最長3年(据置期間1年)
  • ・満期日は、この預金の全部または一部について預入日の1年経過後から3年までの間の任意の日を指定できます。
    (ただし、満期日の指定は、1カ月間前までに通知が必要です。)
  • ・預入時のお申し出により最長預入期限を満期日とする自動継続(元金継続、元利継続)の取扱いができます。
4.預入
  • (1)預入方法
    一括預入
  • (2)預入金額
    100円以上300万円未満(総合口座の場合は、1万円以上)
  • (3)預入単位
    1円単位
5.払戻方法
満期日以後に一括してお支払いします。
6.利息
  • (1)適用金利
    • ・固定金利
    • ・預入時の店頭表示の利率を約定利率として満期日まで適用します。
    • ・自動継続後の利率は、継続日における店頭表示利率を適用します。
  • (2)利払方法
    満期日以降に一括してお支払いします。
  • (3)計算方法
    付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算で、1年毎の複利計算。
7.税金
利息には20%(国税15%、地方税5%)の分離課税が適用されます。(ただし、マル優を利用の場合は除きます。)
  • ※「復興特別所得税」0.315%が付加される2013年1月1日から2037年12月31日までの間にお受取りになる利息には、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の分離課税が適用されます。
8.手数料
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9.付加できる特約事項
  • ・自動継続扱いのものは、「総合口座」の担保とすることができます。(貸越利率は、担保定期預金の「2年以上」の約定利率に年0.5%上乗せした利率。)
  • ・マル優の取扱いができます。
10.中途解約時の取扱い
11.金利情報の入手方法
12.苦情処理措置・紛争解決措置
苦情処理措置・紛争解決措置等の概要をご覧ください。
13.その他参考となるべき事項
  • ・満期日以後の利息は、解約日または書替継続日における普通預金利率により計算します。
  • ・満期日の指定がないときは最長預入期限が満期日となります。
  • ・預金保険制度の付保対象預金です。預金保険によって元本1,000万円までとその利息が保護の対象となります。(当金庫に複数の口座・預金がある場合には、それらの預金元本を合計して1預金者1,000万円までとその利息が保護されます。)

記載の内容は2025年3月4日現在です。

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