ご自身の投資タイプを明確にし、計画を持った投資を心掛けましょう!
まずはご自身がどのタイプなのかを確認しましょう。
投資初心者の方には「慎重タイプ」「バランスタイプ」がおすすめです。
投資信託には運用手法でタイプ分けする方法もあります。それが「インデックス型」と「アクティブ型」です。
投資信託の運用で目標とする指標のことをベンチマークといいます。
日本の株式投資信託ではTOPIX(東証株価指数)や日経平均株価がベンチマークに使われることが多く、この動きに連動させていくことを目標としているのがインデックス型の投資信託です。
メリット
デメリット
アクティブ型は、積極的にベンチマークを上回っていく運用を目指しています。市場平均を上回ることを目標としているファンドと言うとわかりやすいかもしれません。
メリット
デメリット
お客さまにあった投資信託を選んでみましょう。
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