金庫概要
(ディスクロージャー)

変革と挑戦を続ける

 みなさまには、平素より京都中央信用金庫に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
 国内経済は、社会経済活動の正常化が進み、雇用情勢の改善や設備投資に持ち直しの動きがみられ、緩やかに回復しています。一方で、物価上昇が続く中、一定の賃上げは行われているものの、その効果は薄まっており、中国経済の先行き懸念、円安の進行といった経済状況に、少子高齢化による労働力不足問題なども相まって、わが国経済を取り巻く環境は不透明さを増しています。京都経済は、中国経済の低迷や欧米での設備投資の抑制などから、製造業において生産活動の持ち直しのテンポが緩やかになっていますが、観光分野は、引き続き国内旅行が堅調で、円安効果により外国人観光客の増加傾向も継続しており、着実に持ち直しています。
 当金庫では、資金繰り支援にとどまらず、お客さまに寄り添った経営改善や事業再生支援に取り組み、更に、事業の成長支援に最適なソリューションを提供してまいりました。2024年3月期の預金は5兆3,423億円に、貸出金は3兆2,981億円となり、当期純利益は141億円を計上することができました。
 店舗施策では、「西五条支店・西八条支店」の新築建替え、「向島支店」の新築移転に加え、事業性特化型店舗として大阪府に「守口支店」並びに「豊中支店」を開設しました。今後も既存ネットワークの見直しを行いながら、お客さまの利便性の維持・向上に努めてまいります。アフターコロナの今こそ、当金庫とグループ会社が連携した中信グループシナジーを最大限に発揮すると共に、人的資本経営の高度化により一人ひとりの職員が更に大きく成長することで、地域のお客さまの輝かしい未来へとつながる好循環のサイクルを生み出し、サステナブルな社会の実現に貢献してまります。 
 今後とも、より一層のご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。

2024年7月

理事長 白波瀬 誠

概要

本店所在地
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91番地
創立
1940(昭和15)年6月18日
預金
5兆3,423億円
貸出金
3兆2,981億円
出資金
193億円
会員数
226,972人
店舗数
135店舗
職員数
2,376人
適格請求書発行事業者登録番号
登録番号:T8130005004513

名称:京都中央信用金庫

本店所在地:京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91番地
創立80周年記念動画
『80年の歩み』

2023年7月期

ON YOUR SIDE ~一緒がうれしい~

「つねにお客さまの側にいて肩を並べ、声を掛け合いながら、同じ夢や目標に向かって歩む良きパートナーでありたい」そんな思いを込めて、当金庫からお客さまへお届けするメッセージ、それが「ON YOUR SIDE」です。

お客さまに「京都中央信用金庫が近くにあってうれしい」と思っていただきたい。
そしてわたしたちも常に「お客さまの近くでお役に立てることがうれしい」と実感できるようでありたい。そんな二つの決意をキャッチコピー「一緒がうれしい」で表現しています。

いつの時代にあってもお客さま本位の変わらぬ姿勢で、最高のお客さま満足を実現すること。
「ON YOUR SIDE ~一緒がうれしい~」を胸に、わたしたちはさらなる努力を続けます。

詳しくはこちら

社是

  • 一、社会的公共機関として地域社会の発展に寄与するとともに、経営の健全性を確保する
  • 一、常に親切丁寧を旨として正々堂々の営業活動を展開し、顧客の繁栄に奉仕する
  • 一、有為な人材の開発育成に積極的に取り組み、かつ職員および家族の福利を増進する

3つの"S"と3つの"C"

3つの"S"

SERVICE
地域社会の繁栄に奉仕いたします。
当金庫は、地域社会のみなさまのよりよい暮らしのために、ご融資、ご預金、その他の業務を通じてサービスに徹します。
SPEED
お客さまのニーズにあった仕事をいたします。
当金庫は、いつもお客さまとの心のふれあいを大切にし、素早くニーズにお応えできるよう努力しています。
SMILE
人材の育成に努力いたします。
当金庫は、職員を大切にし、笑顔でみなさまのお役に立つ職員を育てることに積極的に取り組んでいます。

庫章の中心の赤は、信用金庫の頭文字"S"を図案化したもので、Service、Speed、Smileを表しています。藍色の輪は明るい窓口を表し、外側の金地の輪は〈中信〉の「中」を形づくったものです。

3つの"C"

CONSULTATION
お客さまに役立つ情報を提供いたします。
当金庫は、お客さまのどのようなご相談にもお応えし、役立つ情報提供ができる金融機関を目指します。
CULTURE
地域の人と文化を育てます。
当金庫は、お客さまの心豊かな暮らしを実現するため、地域に根ざす金融機関として、地域の人と文化を育てるお手伝いをさせていただきます。
COMMUNICATION
お客さまとのよりよい信頼関係を築きます。
当金庫は、お客さま本位の姿勢でよりよい信頼関係を築き、最高のお客さま満足を実現していきます。

Consultation、Culture、Communicationという3つの"C"の姿勢をデザインパターンで表現。店頭ウィンドウ・シャッター等に使用しています。緑は当金庫のシンボルカラーで、青は清潔さ、さわやかさを表しています。

倫理綱領

当金庫は、法令等を遵守することが経営の重要課題であるとの認識のもと、より堅固な企業倫理を構築するため、
当金庫の倫理綱領を制定し、経営トップ自ら率先垂範して取り組み、全役職員が日常の業務遂行において実践に努めております。

  • 1. 「社会的使命と公共性の自覚と責任」
    わたしたちは、信用金庫のもつ社会的使命と公共性を常に自覚し、経営の健全性を確保します。
  • 2. 「質の高い金融サービスの提供と地域社会発展への貢献」
    わたしたちは、創意と工夫を活かした質の高い金融サ-ビスを通じて地域社会の発展に寄与します。
  • 3. 「法令やルールの厳格な遵守」
    わたしたちは、あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決して反することない、正々堂々の営業活動を行います。
  • 4. 「地域社会とのコミュニケーション」
    わたしたちは、ディスクロージャーをもって適時・適切、かつ公正に開示するとともに広く地域社会とのコミュニケーションの充実を図ります。
  • 5. 「人権の尊重」
    すべての人々の人権を尊重します。
  • 6. 「職員の働き方、職場環境の充実」
    職員の多様性、人格、個性を尊重する働き方を実現するとともに、健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を確保します。
  • 7. 「環境問題への取組み」
    わたしたちは、資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に積極的に取り組みます。
  • 8. 「社会参画と発展への貢献」
    わたしたちは、社会とともに歩む「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献します。
  • 9. 「反社会的勢力との関係遮断、テロ等の脅威への対応」
    わたしたちは、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や団体は断固として排除し、関係遮断を徹底するとともに、マネー・ローンダリング対策およびテロ資金供与対策の高度化に努めます。

ディスクロージャー誌

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当金庫では会員のみなさまに事業内容をお知らせするため事業報告書を作成しております。

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