お客さまの満足度向上の
ために

人にやさしい店舗づくりに
取り組んでいます

全店舗に福祉関連機器設置、
視覚障がい者対応ATMの設置

全店舗に、来客用車椅子、耳マーク表示板、簡易筆談器、振動式呼び出し器、コミュニケーションボード、助聴器、AED（自動体外式除細動器）を設置しています。
また、店舗内・店舗外すべてのATMコーナーに、視覚障がいをお持ちのお客さまにもご利用いただきやすいATMを設置しており、ほかにも店舗設備のバリアフリー化（入口の段差解消、スロープ・手すりの設置）、点字ブロックの敷設や音声誘導システムの導入、歩行が困難な方が利用できる優先駐車場の設置に順次取り組んでいます。
さらに、伝票などのユニバーサルデザイン化を進めるとともにチラシ・ポスター等印刷物へはFAX番号を掲載するなど、すべての人にやさしく心が通じ合えることを目指した店舗づくりに取り組んでいます。

社会福祉活動に
協力しています

善意金を寄託《1973年より》

毎年、「中信チャリティーオープンゴルフ大会」を開催し、参加していただいたお客さまから寄せられた善意金を公益財団法人京都新聞社会福祉事業団に寄託しています。
また、京都府・京都市と「社会的に養護を必要とする子どもたちへの支援」に関する協定を2019年に締結しました。2023年まで5年間、年200万円・総額1,000万円を各自治体に寄付します。
他にも、当金庫では「赤い羽根共同募金」（社会福祉法人京都府共同募金会）の募金箱を店頭へ設置するとともに、「緑の募金」（公益社団法人京都モデルフォレスト協会）への協力や、役職員の善意を集めて「歳末ふれあい募金」（公益財団法人京都新聞社会福祉事業団）に寄託する等、社会福祉活動に協力しています。