京都中央信用金庫RECRUITING 2025
ENTRY

STORY #05

自分から積極的に前に出て、
経験のない業務にも挑戦していく。

お客様サポートグループ(後方)

小松 桜

SAKURA KOMATSU

文学部卒
2021年入職
企業説明会や採用選考を通して京都中央信用金庫で働く人や雰囲気の良さを感じました。お客さまを第一に考える理念にも共感し、そのような環境の中で働きたいと思ったことが、入職の決め手になりました。

TAKING
PROACTIVELY.

WORK

#01

現在の仕事内容

総合営業グループやテラーから引き継いだ
さまざまな事務処理を担う。

主に総合営業グループがお客さまからお預かりした手続きの事務処理(定期預金や定期積金の解約と新規作成など)を行っています。また、繁忙時にはご来店されるお客さまの住所変更などの手続きや新規口座開設の受付にも携わっています。
今は仕事をどんどん覚えていく段階だと思っています。新しい業務に多く携われるよう自分から積極的に取り組み、経験のない業務にも挑戦するよう心がけています。

WORK

Rewarding

#02

やりがいに感じていること

新しい仕事を任され、
業務の幅が広がり、成長を実感したとき。

新しい業務を任せてもらえたとき、さらにその仕事を一人でこなせるようになり、業務の幅が広がったと実感したときに最もやりがいを感じます。入職当初は、先輩から依頼される仕事をこなすのが精一杯でした。先輩方に教えていただきながら、徐々に経験を積むことで業務にも慣れ、一つ一つの仕事の意味も理解できるようになり、金融機関の仕事の面白さを感じるようになりました。
金融機関の仕事は専門知識の習得など大変なこともありますが、自身の成長を肌で実感できることに大きな魅力を感じます。

Rewarding

episode

#03

心に残るエピソード

どんな些細な作業でも
確認作業が必要であること。

どんな仕事でも細かい確認作業は欠かせません。私たちはお客さまの大切な情報を取り扱っており、常に緊張感を持って業務に取り組んでいます。お客さまのお問合せには正しい情報を伝えるために、一つひとつの業務を確認しながら慎重に行うことを心がけています。そうすることによって少しずつですが知識も深まり、お客さま応対も慣れてきました。ある日、手続きに困っておられるお客さまを応対した際、「手続きが慣れていなくて困っていたんだけど、あなたに応対してもらって良かった。ありがとう。」と言っていただきました。自身の日々の業務がお客さまのお役に立てたと実感することができ、とても印象に残っています。

episode

FUTURE

#04

かなえたい未来

信頼される職員として成長し
お客さまと接する「顔」テラーに。

上司やお客さまからはあらゆる仕事を任せていただけるような信頼される職員に、後輩からはなんでも相談されるような頼りにされる存在に成長していきたいと考えています。また、さまざまなお客さまと接していきたいと考えているので、ゆくゆくは金融機関の「顔」である、テラーを担当できるよう幅広い知識を身につけていきたいです。

FUTURE

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