郵送でお受け取りいただいている各種帳票を、中信ビジネスポータルより閲覧・取得することができるサービスです。
利用手数料はかかりません。
ただし、交付方法に郵送交付を追加された場合は、電子交付対象帳票の種類によっては、交付の都度、郵送交付手数料を支払っていただく場合があります。
電子交付サービスの利用を申し込む必要はありません。中信ビジネスポータルを利用申し込みいただくと、自動的に電子交付サービスが利用開始されます。
なお、中信ビジネスWebサービスを利用していないお客様は、中信ビジネスポータルの利用申し込み開始の翌日より利用開始となります。
対象帳票はこちらをご覧ください。なお、対象帳票は、順次追加を予定しております。
電子交付された帳票を閲覧できるのは、中信ビジネスポータルにユーザ登録されている方に限ります。
初期設定では、マスターユーザは全ての帳票の閲覧ができ、管理者ユーザおよび一般ユーザは閲覧できません。
複数のユーザが閲覧される場合、マスターユーザもしくはマスターユーザにより管理権限を与えられた管理者ユーザが、管理・変更業務の「利用者情報の管理」メニューから、管理者ユーザ・一般ユーザを選択のうえ「変更ボタン」を押下し、利用する機能に応じて、サービス連携「電子交付サービス」の「連携」をクリックして閲覧権限付与をおこなう必要がございます。
利用口座ごとに帳票閲覧権限は設定いただけません。
マスターユーザの閲覧権限は外すことはできません。
郵送でお送りしていたものと内容・形式は同じです。
帳票が電子交付されてから、中信ビジネスポータルより閲覧できる期間です。閲覧可能期間は帳票ごとに異なります。
閲覧可能期間経過後は、データ更新のタイミングに応じて適宜閲覧ができなくなります。
電子交付日より当金庫が定めた期間において閲覧できます。
電子交付サービスの対象帳票はすべて電子交付とするため、郵便でのお届けは停止します。
郵送交付を追加しても、閲覧可能期間中は、電子交付された帳票を閲覧することができます。
交付方法に郵送交付を追加された場合は、電子交付対象帳票の種類によっては、交付の都度、郵送交付手数料を支払っていただく場合があります。
郵送交付の追加・停止は、随時行うことができます。
「電子交付サービス帳票交付方法変更依頼書」をご記入のうえ、お取引店へご提出をお願いいたします。
中信ビジネスポータルを解約すると、電子交付サービスは停止し、既に電子交付した帳票の閲覧もできなくなります。中信ビジネスポータルを解約される前に、電子交付された帳票の閲覧・印刷・保存などをおこなっていただくようお願いします。
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